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1~2才くらいの間食はどうしたら良いのか?-小児歯科サイドから-

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 間食乳幼児前期 YOU歯科・小児歯科・院長 ブログ

今回は乳児期前期(1~2才くらい)の間食について詳しくお話をしていきます。

 

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 間食乳幼児前期

 

前回のサイトでは間食全般についてお話しています。

↓ ↓ ↓

間食はどのようにしたら良いのか?

乳児期前期である生まれてから数ヶ月までの間は、母乳やミルクなどを飲んで空腹になれば泣いて、授乳の時間は短いサイクルで訪れます。

そして、その後母乳もしくはミルクと離乳食と言う食生活になっていきます。

この時に間食の概念が出てきます。

お腹がすいたら食べさせてあげると言う考えではだめなのです(食生活が不規則になってしまいます)。

離乳食を食べさせ始める時期で、注意しなければいけない事は今後の規則正しい生活です。

もちろん愛情持った食事をさせてあげるのも重要ですが、今回は技術的な面にしぼってお話をしていきます。

時間がバラバラな時に間食を与えてしまうと、不規則な生活習慣が身についてしまう可能性があるので極力規則正しい時間に与えるようにしなければいけません。

そして、さらに年齢が進み離乳食から幼児食への転換がなされていきます。

こうなると、大人の食事と同じで3食は規則正しい時間に食事をさせるほかに、昼食と夕食の間に1~2回間食を与えるのが一般的な食事になります。

ここでも、繰り返しになりますが規則正しい時間に食事を行うようにしなければいけません。

また、小児歯科学的には歯がはえてくる年齢になってくるので食事時間が長くなると(ダラダラ食べと我々は呼びます)、虫歯になる可能性が増えてきます。

その為、テレビ、スマホ、タブッレットをみながらなど、注意が散漫になる食べ方は辞めた方が良いです(上手く食事させるのは難しいかもしれませんが、一生の問題です。規則正しく短い時間で食事をする訓練をしましょう)。

この時期(1~2才位)の、間食の量は運動、性別、体格などによって多少異なりますが、100~150kcalと言われています。

ここでは、水分と一緒におやつを与えてあげるのが良いでしょう。

ここでのおやつとは単純にお菓子を与えるのではなくて、おいもや乳製品、炭水化物、果物などを1つのジャンルに偏らないようにバランスを考えた食事にすることが重要です。

ただし、注意しなければいけないことがあります。

最近我々の間で話題になっているのが「夜食」というものです。

ここでの夜食の定義は、夕食後2時間以上経過して寝るまでの間に食べる食事のことを言います。

ある調査では1才のお子さんで約40%、2~3才のお子さんでは約30%が夜食をとっているようです(厚生労働省:平成7年度乳幼児栄養調査より)。

これは、お子さんが食べたい時に食べさせてしまう結果夜食になってしまうことです。

この夜食を与えてしまうことが問題になるのは、遅い時間に食べるために朝食を食べなくなってしまうことです(遅い時間に食べさせるので当然ですよね)。

これが、生活リズムを狂わせる原因になってしまいますので注意が必要です。

皆さんは大丈夫でしょうか?

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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コメント

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