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2020年9月

離乳食を食べさせる時の注意点について

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 スプーン YOU歯科・小児歯科・院長 ブログ

離乳食は今後の食育のみならず人生も左右すると言っても過言ではないでしょう。

 

 

この時期に食事が嫌いになると食べることにも興味を無くしてしまいます。

 

 

今後の豊かな食生活を送為にもしっかりとした知識が必要です。

 

 

まず、重要な点は食べるときの姿勢とスプーンの使い方です。

 

 

この2つについて詳しくお話ししていきましょう。

 

 

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 離乳食を食べさせる時の注意点について

 

 

この2つについて詳しくお話ししていきましょう。

 

 

まず、食べるときの姿勢ですが後ろに倒れた状態ではなく前屈(前にかかんだ状態)で食事をするようにしましょう。

 

 

これは、後ろに倒れた状態だと飲み込む動作が上手くできず食事をとる量が減ってしまうためです。

 

 

姿勢が安定しない場合はタオルなどを使用して上手な姿勢をとらせてあげるように気をつけましょう。

 

 

また、スプーンは底の浅いスプーンを使用しましょう(深いスプーンだと食べ物が残ってしまうので)。

 

 

日本小児歯科学会のホームページでは「捕食」の概念をあげています。

 

 

これは、スプーンを口の奥まで入れないで丸のみさせないようにする為ですが、いきなりこの方法で食べさせるのは不可能でしょう。

 

 

哺乳瓶による栄養をとっていたお子さんが急に「捕食」をするのはちょっとハードルが高いとおもいます。

 

 

現実的には、最初は柔らかいものであまり噛み砕かなくて良いものから離乳食がスタートします。

 

 

その後、噛みごたえがある少し硬いものを離乳食にしていきますがその時になってから「捕食」の概念をもつと良いでしょう。

 

 

これは、お子さん自分自身からスプーンの食べ物を食べると(奥までスプーンを入れないで)、くちびるは三角形に尖ります。

 

 

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 離乳食について

 

 

日本小児歯科学会 ホームページより引用

 

 

この「捕食」の良い点は、くちびるを閉じる練習にもなるのでくちびるの周りの筋肉を強化することにつながります。

 

 

さらに、お口の前方で食べ物を取り込むと食べ物を後ろにもっていったりする舌の訓練にもなります。

 

 

また、その時舌で離乳食を上あご(口蓋という部分)に押し付けたりして味や大きさ、硬さなどを感じより豊かな食生活になっていきます。

 

 

また、離乳食を前方から後方に送る時に左右の歯ぐきや歯に持っていって噛むという練習にもなります。

 

 

これらのことから姿勢とスプーンの使用を気をつけて対応することで、今後の食生活にも大きな影響を与えるのです。

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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