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2020年5月

矯正治療が終了したあとに使う保定装置

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 矯正治療が終了したあとに使う保定装置 YOU歯科・小児歯科・矯正歯科

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 矯正治療が終了したあとに使う保定装置

 

前回は、矯正治療(矯正装置がついている治療)の後に必要になる「保定」という治療および考え方についてお話をしました。

 

興味があるかたはこちらをご覧下さい。

↓ ↓ ↓

http://youshika-syounishika.com/%E7%9F%AF%E6%AD%A3%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%8C%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%82%E3%81%A8%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E4%BF%9D%E5%AE%9A%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%87%A6%E7%BD%AE.html
 

保定装置には固定式(患者さん自身が取り外せないもの)と可撤式(患者さん自身が取り外せるもの)の2タイプに分けられます。

 

両者にはそれぞれ利点と欠点があって、YOU歯科では利点の多い可撤式保定装置を推奨していますが、使用するのが難しいようでしたら固定式の矯正装置も利用します。

 

固定式の保定装置の利点はなんといっても違和感が少なく発音しやすいという点です。

 

しかし、固定式は歯の表面を再度酸処理しなければいけない(ワイヤーを取れにくくするため)ことや、歯を連続してつなぐこと(これは自然な状態ではありません)、固定しているワイヤーがとれてしまった場合はあと戻りを起こす事が可撤式保定装置と比較すると大きな欠点です。

 

固定式保定装置の欠点は発音しにくい所です。

 

下の写真のようにお口の裏側にプラスチックのような素材があたります(専門用語でレジンといいます)。

 

これが、固定式と異なり発音や違和感を起こしてしまいます。

 

しかし、可撤式保定装置は取り外せば何もつけていない自然な状態になりますし、歯の表面を再度酸処理する必要がありません。

 

また、歯を連結しないのであごの動きに与える影響も少ないと言われています。

 

これらのことから可能であれば可撤式保定装置を使用した方が良いのです。

 

代表的な可撤式保定装置としてベックタイプ(Begg Type)の保定装置があります。

 

その他にもホーレータイプ(Holey Type)の保定装置があります。

 

YOU歯科では上あごに対してこのベックタイプの保定装置を使用します。

 

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 ベッグタイプ保定装置写真

                    YOU歯科で使用している可撤式保定装置(ベッグタイプ)

 

下あごに関しては犬歯から犬歯までのクリック・オン・アプライアンスと言う固定装置を使用します(抜歯を行った場合は小臼歯にワイヤーを伸ばします)。

 

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 クリップオン

                YOU歯科で使用している可撤式保定装置(クリップオンタイプ)

 

YOU歯科においては、装置を外した1年間は歯ブラシと食事の時以外は24時間装着と言う考え方で使用してもらいます。

 

マルチブラケットを外して1年が経過した後は夜のみ使用してもらい、その後可能であれば管理できる間に夜だけ私をしてもらうのが私の考えです(1年が経過した後は2日ないし3日に1度夜だけ使ってくださいと言う指示を与えることが多いです)。

 

この補綴装置も人工物ですから、壊れたりすることもあります。

 

しかしそのような時でも、連絡をもらい修理を行うことで矯正治療が終了した後のキレイな噛み合わせを保つことが可能になるのです。

 

YOU歯科 院長 日本矯正歯科学会認定医 石井 教生(歯学博士)

 

【ご予約専用フリーダイヤル】
0120-979-219

(受付時間9:30~17:30)※当日でも承ってます

 

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