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2020年9月

乳歯の役割とあとではえてくる永久歯との関係について

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 乳歯の役割とあとではえてくる永久歯との関係について YOU歯科・小児歯科・院長 ブログ

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 乳歯の役割とあとではえてくる永久歯との関係について

 

 

乳歯の役割は、食べ物を噛んだり、発音を助けたり、表情の形成を行うなどの重要な働きがあります。

しかし、それら以外にもあとではえてくる永久歯を正しく導き、あごの成長にも関与するという重要な役割があります。

こちらのサイトでは

1.乳歯の根本的な役割について

2.乳歯と永久歯の関係について

詳しく解説したサイトです。

 

 

1.乳歯の根本的な役割について

1)乳歯の最も重要な食べ物食べる事について

 

 

乳歯の最も重要な役割というのは食べ物を食べるということです。

 

 

食べ物を上手に食べることが出来なければ、生きていくことも出来ないので注意が必要です(医学的に他の方法を採用しなければいけません)。

 

 

ほとんどの人は乳歯が正しくはえて来て、正常な歯並びを獲得することが多いですが、病気によって正しい乳歯列(乳歯の歯並び)にならないこともあります(萌出性嚢胞や先天歯など)。

 

 

お子さんが食べ物を上手に食べていないと感じたら、お口の中にも興味をもつようにして下さい(もちろんその他の体の変化にも注意をはらう必要があります)。

 

 

2)乳歯が影響を与えるあごなどの成長に与える役割について

 

 

最近あごの大きさが小さくなってきている話をあちらこちらで聞いているでしょう。

 

 

硬いものを噛むことによってあごが発達するなどの話を聞いたことがあるかも知れません。

 

 

しかし、硬いものを噛むことによって矯正治療の必要性がある人があごが大きくなって矯正治療の必要が無くなるなどの可能性はほとんど無いので必要以上に硬いものを噛む必要はありません。

 

 
あまり硬いものばかり食べてしまうと、歯を痛めてしまう可能性もあります(乳歯の場合は咬耗と言ってすり減る状態ななってしまいます。永久歯ならばはが折れたりすることなどにつながります)。
 

 
重要な事はバランスよく食べると言うことです。
 

 
柔らかいものばかり食べても良くないですし、固いものばかり食べてもよくないのです。
 

 
江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 乳歯のむし歯でスペースが無くなる

2.乳歯と永久歯の関係について

 

 
のちに続く永久歯が無い限り、乳歯が永久歯を導く役割を果たします。
 

 

そのため、乳歯の前歯は永久歯の前歯と異なり音の形が曲がった特殊な形になっています。

これは、永久歯の歯胚(端の卵のような状態)があるためですが、前歯をぶつけて抜けてしまった場合(専門用語で脱臼といいます)は、同じ場所に埋めなおす時には弊害があります。
 

 

乳歯はまだ成長が十分ではない小さなあごの中で機能するように非常に優れた形になっているのです。

 

 

奥にある乳歯の臼歯は後から入ってくる永久歯と比べかなり大きいサイズになっています。

 

 

そのため、乳臼歯が虫歯になってしまうと永久歯がはえるスペースが小さくなるので注意が必要です。

 

 

永久歯がはえるスペースが減ってしまうと永久歯がガタガタ(専門用語で叢生といいます)になってしまう可能性が増えるのです。

 

 
虫歯に関しては乳歯は永久歯と比べて虫歯に対する耐性が低く歯磨きが十分行えないことも虫歯になり易い原因になります。
 

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

【ご予約専用フリーダイヤル】
0120-979-219

(受付時間9:30~17:30)※当日でも承ってます

 

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