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2020年8月

お子さんが歯科治療の時に泣く事は悪い事なのか?-小児歯科の立場から-

江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 歯科治療の時に泣くのは悪いことなのか? YOU歯科・小児歯科・院長 ブログ

小さいお子さんが泣くと、通常においては何らかのサインなのでお母さんは泣きに反応して原因を取り除くようにするのが一般的でしょう。

 

江別・大麻の小児歯科-YOU歯科 歯科治療の時に泣くのは悪いことなのか?

 

言葉が通じない小さいお子さんでは、泣くことがコミニュケーションの一部なので治療をする際には押さえつけなければならない為に、言葉が通じないお子さんでは泣かれることは実は自然なことなのです。

お母さんもお分かりの様に押さえつけて「一箇所にじっとしてなさい!」と言ったら小さいお子さんは泣き叫んで抵抗しますよね。

大きくなるに従って徐々に泣き叫ばなくなります。

当院においては4歳以上の患者さんはあまり泣き叫ばれたことはありません(他の歯科医院で痛い思いをした場合はこの限りではありません)。

そして、泣けば何とかなると思って泣いているふしがあるお子さんがいるのは否めない事実です。

ですのでコミニュケーションが出来ない4歳以下のお子さん(コミニュケーション出来るお子さんは3歳位でも泣かないですが)は泣く以外に自分の感情を伝えることが出来ないので治療の際には泣き叫ぶことはむしろ自然な反応なのです。

泣く事によって、自分は押さえつけれて治療を受けたくないと言う主張をしているのです。

その為、泣かれるのが嫌な場合は薬を使用するしか無いですね。

実際に大人においても障害がある患者さんは全身麻酔もしくはそれに準じた麻酔を使用して治療を行わなければ行けないという事からも、コミニュケーションが取れない場合は何らかの方法で体の自由を奪って治療せざるを得ないと言うのが現代医学の限界ではあります。

これらの事から、コミニュケーションが取れない小さいお子さんの場合は、泣くことは当然ですし体を何らかの方法で動かない様に抑制して治療する事が標準的な治療になります。

その時は、言葉が通じないので、かわいそうですが泣いて暴れる事になってしまいます。

悲しいですがそれが小さいお子さんのコミニュケーション手段なので致し方ないとお考えいただいた方が良いです。

泣くことと暴れることを前提としないと治療する事は出来ません。

当院においてもコミニュケーションがとれるお子さんに関しては、時間をかけて歯科医院に慣れさせて治療を行うことによってほとんど泣き叫ばれる事無く治療を行うことが可能です。

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

【ご予約専用フリーダイヤル】
0120-979-219

(受付時間9:30~17:30)※当日でも承ってます

 

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